Pマーク申請の準備 リスク分析

Pマーク申請の準備 リスク分析

個人情報の洗い出しが終了したら、次に必要なのがそれらの情報に対するリスクの分析です。
個人情報の定義とは、個人がどのような人物であるか特定できてしまうもの、かつ顧客と従業員すべてを含む範囲となっています。

個人情報は、入手から使用までさまざまな段階で取り扱われます。
リスクを分析する際は、このすべての状況において想定することが大切です。

Pマーク取得にとって大切なPMSの構築は、リスクを完全になくすことではなく、より少なくするためにできる行動、結果、見直しといったサイクルができることが求められています。
分析を深めることで、具体的な対策も練られるといったところでしょう。

リスクとしては、漏えい以外にも不正アクセスや紛失、改ざんがあり、これらの事象が発生した場合の会社への不利益、信用の失墜を理解することが重要です。
それぞれのリスクに対し、どのような対策方法を取ることができるかを想定していきましょう。

Pマークは、個人情報保護に力を注いでいると周囲に印象づけることができる証です。
スムーズなPマーク取得のためにも、PMS構築までの準備は大切に行いましょう。